No.94 「リオ海水魚部」夏の風物詩
こんにちは!!!!
リオ海水魚部第22回目のブログになります!!
さて、いきなりですが
皆さん夏の風物詩と言ったら何を思い浮かべますか??
花火、スイカ、海・・・
いろいろ楽しいイベントが思い浮かぶことでしょう
しかし!!!!「リオ海水魚部の夏の風物詩」はみなさんが
思っているものとは少し違うのです(`・w・`)
それがこれです!!
そう、ソル〇ィライチ!!!!
っじゃぁあない!!!注目していただきたいのはそこではないのです!!!!
夏のこの暑い時期、出荷した魚を運送中茹で上がらせない・・
ではなく死着をさせないために水温上昇防止で氷を箱の中に入れるのですが、
その「氷作り」がまさに「リオ海水魚部の夏の風物詩」というわけですwww
(ちなみにソル〇ィライチのペットボトルが多いのは海水魚部の主任が
ソル〇ィライチ沢山のんだからですそれだけですw)
ペットボトルの蓋を開け、1本、1本水を入れていきます!
そしてまた蓋を占めるのですが、
このフタ、少し厄介でしてペットボトルの種類に寄って
フタが小さすぎたり大きくて緩かったりと意外とデリケートな部分があって
イライラさせてくれます(○言○)笑
そして出来上がったペットボトルがこちら!!!!
「めっちゃ作ってるじゃん!!」
と、思われるかもしれませんがそんなことありません。
これくらいあっても一ヶ月持ちません(`;w;`
)
ただ今リオ海水魚部ペットボトルが無く結構悲しい状況なので、
皆様がペットボトルを譲っていただけたら
我々スタッフ一同かなり喜ぶ(かもしれない)ので譲っていただけたら幸いですwww